三重キハダ

2021年7月24日


三重県錦から4名チャーターで出船。



開始早々ナブラを追う状況だがナブラは単発。

なかなかチャンスに恵まれないがゲスト参加のS本君がヒット!



相当デカいようで皆でサポートしながら戦うが苦戦。 最後はラインブレイク!


 

続いて私がヒット。 150mラインを出され慎重にファイトするが残り40mでバラし。


単発ボイルの追っかけっこは延々続き沖上がり時刻が迫るころに超〜ウルトラスーパーボイル出現!

直径15m真っ白のジャグジーに50〜80kgが舞い踊る!

最若手H君が掛ける! 続いて私が掛ける! S本君も掛ける! どれもデカい!

初キハダ参戦のМ上氏も掛ける! 4名全員ヒットとなるが私はバラし!

 

目の前の超〜ウルトラスーパーなジャグジーボイルは止まらないが私はサポートに回る。

S本君に船長がサポート。 H君とM上氏は私がサポート。 3名同時ファイト。

力尽きたメンバーと交代しながら度重なるラインクロスを処理。 H君が復帰したらM上君と交代。まったく休む暇がない57歳!(疲)



全員ヒットから30分以上経過してS本君のキハダ50.1kgランディング。





さらに10数分後。 H君のキハダ44.55kgランディング。





M上君のキハダはなかなか上がらない。ラインは6号。 ドラグはズルズル。

総員クタクタだが皆で協力してキハダと戦う。





2時間後、ようやく浮上したキハダは57.1kgでした。





もう何も言うことはありません。 夏キハダ恐ろしいです。 ごめんなさい。。。(反省)