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| ■ 更に読書 |
2006年06月27日(火) |
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「永遠の〜」は日曜日に読み終わりました。 最後もうちょっと引っ張ってくれても良かった気もするけど、軽く読むにはそれなりに楽しめました。 主人公の女弁護士じゃなくて検死官のほうを主人公にして別視点もあればいいのになー。 でも、書いてる人がまんま検死官×弁護士夫妻らしいので、描写がリアルなのは結構好みかも。
んで、それを読みながら「世界不思議発見」見てたら、サハラ砂漠の壁画の話やってて、バグリィの小説を読みたくなって昨日の朝から読み返してます(笑) 幾つかある砂漠の話のどれだったか(サハラの翼だっけー??)でその壁画が出てくるんだよねー。 いつかランドローバーで砂漠横断して壁画を見に行きたいなあ(・∀・) |
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